あそかだより
☆乳児の日(0.1.2歳児)~カエルになって遊んだよ~
2026-06-17
「お面をかぶる、かぶらない」が選べる喜び
1.2歳児クラスで、「かえるのみどりちゃん」の踊りを楽しみました。クラスで繰り返し歌ってきた曲だからこそ、子どもたちはもう十分になじんでいます。ある子はお面をかぶって、カエルになりきって身体を揺らします。ある子は「かぶりたくない」と側で踊ります。そして、2歳児の中には、1歳児の友達がカエルのポーズを取る姿を見つけて、「あ、あ」と声を上げながら真似をする子もいました。
同じ歌、同じ時間なのに、参加の形は子どもそれぞれ。それが自然に許されている雰囲気の中で、子どもたちは心がいくままに動きました。
**ここにあるのは「カエルのポーズができるようになること」ではなく、「その時の自分の気持ちで選べる」という経験です。**お面が嫌な子が、友達のカエル姿を見て「今日はかぶってみようかな」と思える日が来るかもしれません。そうして、子どもたち自身の中で小さな「やってみようか」が立ち上がります。


